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2009/02/07 (Sat)

高知時系列20090206

未分類 | trackback(0) | comment(3) |


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ブログ 高知白バイ事件による時系列

事故の発生から緊急逮捕まで

※運転手・教員・生徒などバス側の証言を元に作成した時系列表です。(現時点で公開可能な範囲のみ掲載)

午後2時34分 片岡氏は高知市春野町弘岡中の変型四差路交差点に面したレストラン・グローバルバイキングの駐車場から、車道に侵入前、自歩道の境界付近で一時停止した後 、交差点内を横断する形でバスを進行させた。中央分離帯付近で下り車線に合流のため、右折のタイミングを計っていたところへ突然、何かがぶつかってきた。驚いて窓の下を見ると白バイだった。

衝突の衝撃でバスの警報装置が作動した。止めるのに少し手間取ったが、バスから降り、すぐに隊員のところに駆けつけ声を掛けたが返事がなかった。隊員の体は外観はキレイだった。

その時、下り車線に同僚隊員が現れ白バイを東側路側帯に停め車道を走って横断してきた。片岡氏は救急車の手配を頼んだ。隊員はそこで携帯で土佐消防署に電話する。(裁判記録には「救急車の手配はした。もうすぐ来る」と言ったとなっている)片岡氏は横たわっている隊員のそばにいた。

午後2時50分 救急車とパトカーが到着する。救急処置を見守り、隊員を担架で救急車に乗せるのを手伝う。

到着した警官らは現場にコーンを立て交通整理と実況見分の準備を始める

午後2時55分 救急車を見送る。

これから実況見分が始まるのだと考えてそのまま外で待機していると、土佐署から別のパトカーが現れる。

ところが裁判では警官にバス内で待機するよう伝えられた片岡氏は運転席に座った。その時数枚の写真を撮られたことになっている。この時撮られた運転席の運転手とスリップ痕が一緒に写っている写真が有罪判決の決め手の一つとなっている。>>もっと詳しく

午後3時04分 険しい表情をした捜査員Aに業務上過失傷害の容疑で緊急逮捕を告げられ、手錠を掛けられたうえ、パトカーで土佐署に引致される。(険しい表情と「緊急逮捕」という恫喝、そして生徒らの面前で手錠をかけるという屈辱的な行為で運転手に重大犯罪を犯したと錯誤させ、冷静な判断力を奪い、社会から隔絶されたと思いこませる意図があったと推測される)

緊急逮捕について (Wikipdedia)

緊急逮捕の要件

刑訴法210条によると、
死刑・無期又は長期3年以上の懲役もしくは禁固の罪にあたること
罪を犯したことを疑うに足りる充分な理由がある場合
急速を要し、裁判官の逮捕状を求めることができないとき
そして、逮捕状が直ちに出ない場合は、被疑者を釈放しなければならない。
逮捕後から事情聴取



緊急逮捕から現場に戻るまで[1時間11分] 土佐署では片岡氏を署の一室で一人待機させた。再び現場に連れ戻されるまで何も聞かれなかった。

[生徒・学校関係者はどうしていたか]

この時すでに一部の報道関係者が到着しておりバスの窓に向けてマイクを突き出すなどした。運転手が土佐署に引致されてから、バスに乗り込んできた警察が生徒や引率の教員に事故を目撃したかどうかを尋ねた。数名の生徒と校長が手を挙げる。特に校長は自家用車に乗りバスの後方で停止していたので衝突の瞬間を目撃していた。手を挙げた生徒はバスの中から白バイが走ってくるところを目撃していた。残りの生徒達を、レストランの店長と通りがかった一般の方の誘導でバスから降ろし、レストラン・グローリー2階に移動させた。事故を目撃した校長、教員、生徒達は目撃調書を取ると言う名目で土佐署に連れて行かれた。生徒達は『爆発の恐れがあるからバスから降りろ』と警官に言われている。(現場には事故の目撃者が誰もいなくなった) その頃、現場では>>もっと詳しく

グローリー2階に移動した生徒の一部は窓から警官かオイル処理剤をまく様子を見ている。そこに教員が来て「窓を閉めなさい、証人として(警察署に)呼ばれますよ」と、生徒に窓を閉めさせる。警察に指示されたと推定されている。

校長は土佐署に3時30分頃着いて、2時間少し供述した。しかし、警察官からは事故状況については聞かれなかったために校長の調書には事故状況の供述がない。
また、警察官の方から「実況見分に立ち会ってほしい」という要請もなかった。校長は直近で衝突の瞬間を目撃した重要目撃者であるのに、立ち会いを要請されなかった。

生徒達は事故当日午後4時くらいから目撃調書を取られたようですが、帰宅したのは午後9時を回っていた生徒もいたようです。どうして、現場を離れて、それほどの長時間の聴取が必要なんでしょうか。

事故当事者の片岡さんには何も聞かないでいたのに、生徒達を長時間拘束したということです。生徒たちにはかなりの心理負担があったとおもいます。

警察署に連れて行かれた生徒の話には続きがありまして、事故の翌日、県の教育委員会から死亡事故に出会った生徒達のケアのためにカウンセラーが派遣されたのです。

最初は集団カウンセリングをしたのですが、その中の3人の生徒がショック状態が続いていると言うことで個別カウンセリングを受けることとなりました。その3人が警察で調書を取られた3人です。

もちろん、そのカウンセラーは3人が土佐署で調書を取られた事は知りませんでした。(父兄談話)

午後4時15分 現場に戻された時にはバスはすでに撤去されていた。覆面パトカーの窓から衝突地点を指を指すように言われただけで降ろされることはなかった。顔は出すなと言われ「窓の外に腕を出して指をさせ」と言われた。スリップ痕の確認をすることは不可能だった。

バスは東側レストラン・グローリーの駐車場に駐められていた。そこでバスの運転席に座らされ、バスの外から写真を撮られた。

午後4時48分 再び、土佐署に戻される。留置。

翌3月4日(土) この3日間の間で、聴取された内容は「遺族に対する心情」とスクールバスの契約関係、事故までの行動のみで「事故の内容」についての取調べが行われていない。

翌3月5日(日) 昼前、釈放。

http://hanzaikochi.web.fc2.com/


2009/02/11 17:13 | jbh [ 編集 ]


 

ブログ 高知白バイ事件より

生徒22名と教員3名が乗り合わせたスクールバスに白バイが衝突、バスは止まっていたという多数の証言があるにもかかわらず「バスは5~10キロで走行中に白バイをはね、隊員を死亡させた」としてバスの運転手には1年4ヶ月の実刑判決が下された。バスが急ブレーキを掛けたという証拠のスリップ痕は警察により捏造されたという疑いが濃厚である。
1) 事故の発生
平成18年3月3日午後2時半ごろ、吾川郡春野町弘岡中の国道56号で、 県警交通機動隊の巡査長(26)= 高知市布師田=が運転する白バイと道路左側のレストラン駐車場から土佐市 方向に右折しようとしていた仁淀中学校のスクールバスが衝突。巡査長は約1時間後に高知市内の病院で胸部 大動脈破裂で死亡した。

スクールバスには遠足帰りの仁淀中学校3年生22人と教員3人が乗っていた。生徒らにはけがはなかった。

2) 緊急逮捕
土佐署はバスを運転していた運転手(52)を業務上過失傷害の疑いで現行犯逮捕し、容疑を同致死に切り替えて調べをおこなった。バスが安全確認を怠って車道に急に飛び出したため白バイが避けきれなかったというものだった。同署は高知県警に身柄送検せず2日後の3月5日昼前頃に釈放。 >>もっと詳しく

3) 行政処分を受ける
平成18年7月28日「横断等禁止違反及び重大な過失による死亡事故」であるとして減点22点の免許取り消し処分が下される。 平成18年7月30日仁淀町小中学校父兄有志が発起人となり処分の軽減を求める約750名の嘆願書を担当検事に提出。

4) 業務上過失致死罪で起訴
事故から9ヵ月後の平成18年12月6日、高知地検は片岡被告を業務上過失致死罪で在宅起訴した。

検事に呼び出されて見せられた写真には、道路に黒い筋が二本ついていた。「これは何の写真ですか」と片岡被告が聞くと、「お前が白バイを引きずった時のスリップ痕だ」と言われる。仰天する片岡被告。

「私は、これはおかしいと思ったんです。こんなものがつくには、私が余程加速して道に飛び出し、急ブレーキでも掛けなければ無理。実際は向こうがバスに突っ込んできたわけですから、なぜそんな痕がつくのか、私には分かりませんでした」

それは黒々としたインクで塗ったかのようなはっきりした“スリップ痕”だったのである。

※週間新潮2008年2月28日号より
5) 高知地裁での公判開始

平成19年1月18日開廷

【弁護側主張】バスは車道に入る前、一旦停止し十分右方向の安全を確認した。白バイは見えていなかった。ゆっくりと中央分離帯付近まで進み、対向車線の安全確認のため一旦停止中に白バイが高速で衝突してきた。裁判の証人はバスに乗り合わせた教職員と衝突の瞬間を目の前で目撃した校長先生。そして、白バイの間近を走っていた第三者。

【検察側主張】バスは車道にはいる前に一旦停止したが、右方向を一瞥しただけで安全であると軽信し、時速5~10km/hで6.5メートル進んだ地点で60km/hで通常走行中の白バイを跳ね、急ブレーキを踏んだ。バスは白バイを2.9メートル引きずりながら停止した。衝突の瞬間白バイ隊員は3.9メートル東方向にはね飛ばされた。バスに重大な過失がある。証人はバスの速度と衝突した白バイの速度を同時に目視した同僚の白バイ隊員。スリップ痕の長さ、バスの損傷の程度などからバスの速度、白バイの速度などを算定した科捜研技師。実況見分にあたった警察官。

平成19年6月7日、6回の公判を経て被告人に禁固1年8ヶ月の実刑判決がくだされる。 同日、被告側は控訴。

事故を目の前で目撃し、公判で証言した仁淀中学校の品原校長に対し検事はこう言い放った『事故当時は遠足の帰りで校長としての責任を回避するため虚偽の証言をする動機は十分にある』。

校長はこう憤る。

「この裁判は人をバカにしていると思っています」

「目の前の出来事ですから、私はバスが動いてなかったことを明確に証言しました。しかし、裁判では“信用できない” の一言で片付けられてしまいました。バスは国道に出るとき、一旦停止し、それから右折するために中央分離帯のあたり までゆっくり出て行きました。私の車はその後ろに続き、国道の歩道あたりで一時停止していたんです。車の交通量が 多くてバスはなかなか右折できず、私は自分の車のサイドブレーキを引きました。そうしたら、何か白いものが ギューンという感じで来たと思ったら、“ドーン”とすごい音がしたんです。物凄いスピードでした。警察や検察は スリップ痕があるからバスが動いていたといいますが、事実は私が法廷で証言した通りなんです。」
「検事が私にスリップ痕の写った写真を見せながら、“これ何だと思う?何だか分からんか”と詰問するんです。 私は“あの状況でこんなスリップ痕ができるわけがない”と言ったら、検事は“常識で分かるだろう”と言いました。だから、 私は“ちょっと待ってください。バスは動いていませんでした。だから、そんなスリップ痕ができるかできないか、常識 で分かるでしょう”と言い返しました。乗っていた先生や生徒の中にだって、バスが急ブレーキを踏んだなんて、誰も言って いない。判決を聞いた時は、信じられない、の一言でした。」

※週間新潮2月28日号より
6) 隊員遺族による1.5億円の民事訴訟
平成19年6月14日 『安全確認が不十分なまま国道に右折進入し、横から来た白バイと衝突、隊員を死亡させた』という地裁判決を受けて、遺族は片岡氏とバスを所有する同町を相手に、隊員が受け取るはずだった給与などの逸失利益と慰謝料を支払え、として高知地裁に民事訴訟を起こす。

7) 高松高裁の控訴審
平成19年10月4日 控訴審開廷。検察側の主張する事故形態には偽装を疑わせる多くの矛盾点があり、それを証明するため弁護側は実証実験結果、鑑定書、新たな証人などを証拠申請。しかし、審理を行うことなくわずか30分で結審、高松高裁・柴田秀樹裁判官は『一審で審理は尽くされている』 と一審の実刑判決を支持し平成19年10月30日控訴棄却の判決をくだす。

8) 最高裁に上告
即日、弁護側は最高裁に上告。最高裁に対して十分な審議を求める署名活動もはじまり、 雑誌、テレビ報道などで世論の関心を集め街頭署名27461名 インターネット署名20667名 計48128名の署名が集まる。

9) 片岡氏県警を告訴
平成20年3月6日 スリップ痕は捏造されたものとして高知地検に被告訴人不詳で刑事告訴する。片岡氏は会見でこう話している。『いつ判決が下りるかと、針のむしろの上にいるよな毎日が続いている。私としては、今までの裁判のなかで、あのような、ありもしないスリップ痕が重要な証拠として取り上げられていることは納得できない。』

10) 民事訴訟和解
平成20年6月20日 遺族の起こした民事裁判に対して片岡氏は「民事裁判を通して事故の真実を明らかにしたい」と事実関係を争う姿勢を見せるが、遺族側は片岡氏に対する 訴訟を取り下げ、仁淀川町と和解、賠償金額一億円を受け取る。

11) 最高裁控訴棄却
平成20年8月20日 上告棄却の決定が下される。

12) 県警不起訴
平成20年9月11日 スリップ痕は何者かによって捏造されたものとして県警に対しておこなっていた告訴を高知地検は「嫌疑なし」として不起訴処分とする。片岡氏側は検察審査会に審査申立。

13) 高知刑務所に収監
平成20年10月23日、片岡氏は高知地検に収監のために出頭する。現在、加古川交通刑務所に服役中である。

14) 検察審査会「不起訴不当」の議決
平成21年1月29日 スリップ痕は捏造されたものとして証拠隠滅容疑で被疑者不詳のまま出した告訴を同地検が不起訴処分としたことについて、高知検察審査会は29日までに、不起訴処分を不当と議決した。

http://hanzaikochi.web.fc2.com/



2009/02/13 16:26 | jbh [ 編集 ]


 

白バイ事故でバス運転手を再び不起訴

高知県春野町(現高知市)で2006年、スクールバスと県警の白バイが衝突し警察官が死亡した事故で、高知地検は23日、高知検察審査会が不起訴不当を議決した、バスのスリップ痕が捏造(ねつぞう)されたとする運転手(55)の告訴を再び嫌疑なしで不起訴とした。

地検は「再捜査したが、偽造されたと認められる証拠はない」としている。

運転手は、自分に過失を負わせるために証拠が捏造されたとして、証拠隠滅の疑いで容疑者不詳で告訴。地検は昨年9月、嫌疑なしで不起訴とし、検察審査会がことし1月、不起訴不当と議決していた。

運転手は業務上過失致死罪に問われ、禁固1年4月が確定している。(共同)
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20090223-464167.html

2009/02/24 09:54 | jbh [ 編集 ]


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